?コミュニケーションにおけるinterpersonalとintrapersonalの環境とメッセージの流れを、使用言語における差異と文化的背景、さらに脳生理学等も考慮しながら明らかにし、より効果的なコミュニケーションスキルの指導法を創る。
?年齢を重ねるたびに、自分の「師」は自分自身になります。IT社会になっても、ネットや人伝に頼りすぎず、「5つの眼」を使って直接情報にみる努力をしましょう。虫の眼:細かいところまで正確にみる。鳥の眼:全体を俯瞰し、大局を把握する。魚の眼:職場や社会の流れをみる。蝙蝠の眼:逆さまなど多角的に物事をみる。心の眼:目には見えない本質をみぬく。
?社会が私たちをつくり、私たちが社会をつくる。